2016年10月22日土曜日
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2016年6月21日火曜日
宮崎ひとみinテラスモール湘南辻堂(2016/6/18)
テラスモール湘南でコンサートをやっていました。
レディオ湘南様主催の「STAND ON STAGE SPECIAL LIVE」6月18日は宮崎ひとみさん(Facebookはコチラ)
レデイオ湘南の担当の方に許可を頂き撮影させていただきました。
最近、写欲が戻り始めていて、わりとカメラを持って外出します。
この日はとても暑く、時間も13時から14時という炎天下ターイム(笑)
オーディエンスさん達は日陰で聞いていらしたので撮影側としては邪魔になる事を気にせず撮影できました。
ステージ全体はこんな感じ…
僕は写真に夢中で、撮り始めてから肝心の歌が耳に入っていませんでした…
ゆっくり聞きたいのと、写真を撮りたい欲求に悩まされます(笑)
2016年6月18日土曜日
真夏日!
2016年6月3日金曜日
カメラマンのマナーの悪さが後押しした結果…
2016年6月2日木曜日
ブレないカメラマン
ブレないと言っても手ブレとか被写体ブレではありません。
猫へ、写真へ対する情熱や考え方がブレないカメラマンがいます。
残念ながら僕ではない。
ちょうど1年前位に「猫の居場所を言わないで」と指摘された僕。
その時は凄い失礼な態度をとったと思う…
その方は今でもその信念を貫き、広め続けている。
そんな中、御自身の思う所や本音、欲望?等を素直に発信されている。
今までの僕には出来ていなかった事だ。
本当に恥ずかしい。
そして見習いたい。
ブレブレな自分に腹立たしくも恥ずかしく、ただソレをこの場で書く事で自戒の念を表そうと思って書いています。
「この人なんだよ!」って名前を出したいけれど、それは控えさせていただきます。
凄い方だ。
写真のスタイル云々よりも、その信念を貫くブレない根性!
僕も見習いたいと思います。
そして全国の外猫に安住を。
嫌いな人もいると思います。
でも、それは人と人も同じ事。
犬嫌いな人もいる。
それと同じ。
猫に悪気はない。
動物は人のように「悪意を持って攻撃」はしない。
だから人間が1番怖い動物です(笑)
全ての動物に幸あらん事を祈ります。
2016年5月20日金曜日
2016年5月17日火曜日
2016年4月29日金曜日
写真と僕とビリヤード
ここ数か月はまっているのがビリヤード。
15年位前にマイキューを買ったはいいけれどそれ以来まともに突いていなかったのであります。
遊び半分でたまーーーーに突いていた程度。
頻繁に突いていた時は、某有名店でBクラスになっていたものの…
15年も経過するとだめですねぇ
ビギナーレベルにまで落ちていました(笑)
当時に出始めた「ハイテクシャフト」
今は殆どの方が使用しているのですが当時はまだ高価だったので買っていませんでした。
で、最近やっと手にすることができたハイテクシャフト
Adam「VI」(アダム ブイアイ)とジャコビーEDGEハイブリッド
VIはノーマルシャフトをカスタマイズし、見越し(球の端の方を突くとズレること)を少なくしたもの。
EDGEは64分割ラミネート構造というもんで、64枚張り合わせてあるそうです。
全く性格の違うシャフトですが…
基本的にハイテクシャフトは、一般的なノーマルシャフトに比べると球を入れやすい。
球のどこを突いても真っすぐ進んでくれます。
EDGEは今夜あたりリペアした1987年制のバットと合わせて試しに行きます。
で、タイトルの「写真と僕とビリヤード」とどんな関連があるのかというと…
「道具だけではうまくならない」という事です(笑)
道具はプロが使っているのもを購入することはできます。
また、上手な方はハウスキュー(お店に立てかけてあるキュー)でも上手。
これってj写真と同じだなと。
写真も機材はプロ用を買うことはできます。
ただそれでいい写真が撮れるかというとそうでもない。
「きれいな写真」は書籍を読んで、ある程度で体得できます。
早い人で1か月もすれば他人に見せても恥ずかしくない作品が撮れるでしょう。
でも「いい写真」ってそうではないと考えている僕です。
自分の撮った写真を精査し、何が良いと思うのか?何がダメなのか?
それを修正して何度も繰り返し撮って行くことで自分のスタイルが出来上がっていくのだと考えています。
これ、ビリヤードと通じる部分がかなりあるんです。
上手い人と同じキューを使っても上手くはなりません(笑)
何度も何度も練習し、なぜ入らないのか?何故思った球筋に転がらないのか?
その為にはどうしたら良いのか?
考え、分析しその通りに突けるように訓練する。
やってる事、写真もビリヤードも同じですね(笑)
やっとボーラードのアベレージが40台へ乗っかったばかりのC級ですが、2週間前は30台だったのでまぁまぁなペースかな?
写真を撮る時のメンタルと玉突き時(特に試合)のメンタルはかなり似ている事に気付きました。
先日、本厚木まで試合遠征に行った時のテンションが仕事で撮りに行く時と似ていたのです。
とまぁ気付いたことがあったのでブログに挙げてみました。
2016年2月27日土曜日
CP+2016と御苗場
とりあえず写真は後にして感想。
各社のブースは相変わらずだったけど、ソニーがかなり広くブースを取っていた。
カメラのみならず、4Kディスプレイ等のプロモーションも多かった。
スチルカメラとムービーの境界線がファジーになってきたなぁと実感。
僕は一眼レフでムービーを撮る事はないのであまり興味なし。
実際、コンパニオンさんを古い1DsMk2で撮ったけど、以前使っていた1Dxとか7DMk2と大差ない。
今でも充分使える。
要は光さえしっかり廻してあげれば済む。
一方、大桟橋ホールの御苗場では300ほどの出展。
以前より多くの出展があるものの、レタッチをガツガツかけている作品が多く
生々しいリアル嗜好の僕には「ガツン」と来る作品はほんの僅か。
アートなのか、画像遊びか分からない。
アートとして見れば、まぁ見れる。
ただ、写真として見たら…
うーん…
ノーコメント!
菅谷氏に会いに行ったようなものだから良しとする!
カメラマンは1枚の写真に対し2度3度シヤッターを切る。
そのいきで撮れば、レタッチ要らないんだけどなぁ
来年は俺も出してみようかな!?
2016年2月22日月曜日
2016年2月17日水曜日
何度もトライ!
2016年2月8日月曜日
15年ぶりのビリヤード
昔々、ビリヤードがやりたくて(無料で)ビリヤード台があるアミューズで働いていた人がいました。
はい。
僕です。
多くの男性は、高校生時代に1度位はやった事があると思うビリヤード。
僕もビリヤードとの出会いは高校生の時でした。
他のクラスメイトがカラオケに行く中、僕は軽音楽部だったので、学校以外で歌うのは嫌だった頃に通学路の途中のビリヤード場にボチボチ出入りするようになりました。
学生料金があり、今から考えたらとても安い料金でしたが、親の方針で基本アルバイトは禁止でした。
なので結局のところ足が遠のくのも時間の問題でした。
卒業後に就職した職場を後にし、特にやりたい事もなかった時にビリヤードやカラオケ等がある複合アミューズメントで働きました。
本当に理由は「タダでビリヤード出来る」からでした(笑)
ただ、教えてくれる人もいなければ、キュー(球を突く棒)のメンテナンスやら誰もやらないので結果的に僕がビリヤード担当に!
その頃、バイト代を貯めて買ったキューは今でも現役。
その後バイト先が閉店してしまい、またまたビリヤードから遠のいてしまったわけです。
一番多い時で5本あったキューも、初マイキューだけを残し全て嫁に出しました。
今日はC、ビギナー戦にエントリーさせてもらいましたが結果は惨敗(笑)
でも、好きなんだなって思いました。
勝負に負けるのは悔しいですが、ビリヤードは自分との戦い。
勿論、相手プレーヤーがいる訳だけれど、球を突くのは自分。
失敗するのも自分。
たった1回だけしか9番を落とせなかったけれど、僕にとって15年ぶりの9番を落とせた。
昔は某有名店でBクラスまで行ったけれど、今はヘタレ!
初心に還り、地道に練習あるのみ!
今日は不思議と、負けても悔しくなかったんですよ(笑)
自分がくっそ下手くそになってるのを分かっていたから。
まずはベストエイト!
あ、プレーした場所は藤沢の
「コモルーム」さんです。
「藤沢 ビリヤード」で検索すっとすぐ分かります。
試合後に少し練習しましたが、まだまだまだまだ頑張らないと!
来月の試合に向けて節約と練習に励みますっ!