とりあえず写真は後にして感想。
各社のブースは相変わらずだったけど、ソニーがかなり広くブースを取っていた。
カメラのみならず、4Kディスプレイ等のプロモーションも多かった。
スチルカメラとムービーの境界線がファジーになってきたなぁと実感。
僕は一眼レフでムービーを撮る事はないのであまり興味なし。
実際、コンパニオンさんを古い1DsMk2で撮ったけど、以前使っていた1Dxとか7DMk2と大差ない。
今でも充分使える。
要は光さえしっかり廻してあげれば済む。
一方、大桟橋ホールの御苗場では300ほどの出展。
以前より多くの出展があるものの、レタッチをガツガツかけている作品が多く
生々しいリアル嗜好の僕には「ガツン」と来る作品はほんの僅か。
アートなのか、画像遊びか分からない。
アートとして見れば、まぁ見れる。
ただ、写真として見たら…
うーん…
ノーコメント!
菅谷氏に会いに行ったようなものだから良しとする!
カメラマンは1枚の写真に対し2度3度シヤッターを切る。
そのいきで撮れば、レタッチ要らないんだけどなぁ
来年は俺も出してみようかな!?
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