とりあえず写真は後にして感想。
各社のブースは相変わらずだったけど、ソニーがかなり広くブースを取っていた。
カメラのみならず、4Kディスプレイ等のプロモーションも多かった。
スチルカメラとムービーの境界線がファジーになってきたなぁと実感。
僕は一眼レフでムービーを撮る事はないのであまり興味なし。
実際、コンパニオンさんを古い1DsMk2で撮ったけど、以前使っていた1Dxとか7DMk2と大差ない。
今でも充分使える。
要は光さえしっかり廻してあげれば済む。
一方、大桟橋ホールの御苗場では300ほどの出展。
以前より多くの出展があるものの、レタッチをガツガツかけている作品が多く
生々しいリアル嗜好の僕には「ガツン」と来る作品はほんの僅か。
アートなのか、画像遊びか分からない。
アートとして見れば、まぁ見れる。
ただ、写真として見たら…
うーん…
ノーコメント!
菅谷氏に会いに行ったようなものだから良しとする!
カメラマンは1枚の写真に対し2度3度シヤッターを切る。
そのいきで撮れば、レタッチ要らないんだけどなぁ
来年は俺も出してみようかな!?
2016年2月27日土曜日
CP+2016と御苗場
2016年2月22日月曜日
2016年2月17日水曜日
何度もトライ!
2016年2月8日月曜日
15年ぶりのビリヤード
昔々、ビリヤードがやりたくて(無料で)ビリヤード台があるアミューズで働いていた人がいました。
はい。
僕です。
多くの男性は、高校生時代に1度位はやった事があると思うビリヤード。
僕もビリヤードとの出会いは高校生の時でした。
他のクラスメイトがカラオケに行く中、僕は軽音楽部だったので、学校以外で歌うのは嫌だった頃に通学路の途中のビリヤード場にボチボチ出入りするようになりました。
学生料金があり、今から考えたらとても安い料金でしたが、親の方針で基本アルバイトは禁止でした。
なので結局のところ足が遠のくのも時間の問題でした。
卒業後に就職した職場を後にし、特にやりたい事もなかった時にビリヤードやカラオケ等がある複合アミューズメントで働きました。
本当に理由は「タダでビリヤード出来る」からでした(笑)
ただ、教えてくれる人もいなければ、キュー(球を突く棒)のメンテナンスやら誰もやらないので結果的に僕がビリヤード担当に!
その頃、バイト代を貯めて買ったキューは今でも現役。
その後バイト先が閉店してしまい、またまたビリヤードから遠のいてしまったわけです。
一番多い時で5本あったキューも、初マイキューだけを残し全て嫁に出しました。
今日はC、ビギナー戦にエントリーさせてもらいましたが結果は惨敗(笑)
でも、好きなんだなって思いました。
勝負に負けるのは悔しいですが、ビリヤードは自分との戦い。
勿論、相手プレーヤーがいる訳だけれど、球を突くのは自分。
失敗するのも自分。
たった1回だけしか9番を落とせなかったけれど、僕にとって15年ぶりの9番を落とせた。
昔は某有名店でBクラスまで行ったけれど、今はヘタレ!
初心に還り、地道に練習あるのみ!
今日は不思議と、負けても悔しくなかったんですよ(笑)
自分がくっそ下手くそになってるのを分かっていたから。
まずはベストエイト!
あ、プレーした場所は藤沢の
「コモルーム」さんです。
「藤沢 ビリヤード」で検索すっとすぐ分かります。
試合後に少し練習しましたが、まだまだまだまだ頑張らないと!
来月の試合に向けて節約と練習に励みますっ!